ゲームアフィリエイトのやり方 ゲームブログで稼ぐ方法

タモツです。

本日は ゲームアフィリエイト のやり方を軽く書いておきます。

主なジャンルは合計今だと3種類ぐらいかなと思います。

 

ゲームアフィリエイト の方法と種類

 

まずゲームアフィリエイトの場合は、スマートフォン系のアプリ案件などを狙う方法があります。

アップル製品のアフィリエイトプログラムは審査が厳しく普通のアフィリサイトでは、なかなか通過しません。

アップル製品が大部分を占めているなどの条件もあるようでガイドラインもなく非常に分かり難い案件ですがこちらのアイチューンプログラムは、そこそこ緩めですが、単価の値段も安いのである程度のパワーサイトでなければ 全く旨味がないと思います^^

 

 

あとは、一般的なアフィリエイトのASPに登録された案件を選ぶ事になります。

またゲーム系のジャンルなら、アドセンスを併用する事もぜんぜん効果的です。

アドセンス広告× ゲームアフィリエイト

たた自動広告にしてしまうともっと高くなりますが成約型の広告が落ちてしまうので、アドセンスはあくまでもサブ的でやっていますので大きく膨れないですが、今所有の2媒体で1日に300円~400円ぐらいです。

 

単価が高くない割に移動されてしまうので特定の場所にのみ貼り付ける方法がベストだと思います。

その他のメインは、やはりゲーム系のASPですが 幾つかある為に紹介します。

ゲームアフィリエイトを扱うASP

 

zucks.

 

DMM

 

Smart-C(スマート シー)

 

 

GAMEFEAT

 

https://www.gamefeat.net/

 

SeedApp(シードアップ)

Linkage(リンケージ)

 

AFB

 

ASPに登録せずにゲームアフィリエイトをする方法 やり方

 

またASPだけでなくても、アマゾンや楽天アフィリエイトなどを利用する事も可能です。

アプリこそないですが アマゾンにも楽天にもゲームもあれば、ゲーム系の関連商品なども売られています。

 

例えばスペックの高いゲームなら適したPCやグラボの紹介なども一つです。

ゲーム系のキーワードでサイトを作って、報酬の発生しないゲームでも、関連商品があれば引き込む事も可能です。

ゲームのアフィリエイトと言っても、ゲームを紹介しなければいけない…という事はないのです。

田中たもつ
田中たもつ
狙いとしてはゲーム系のキーワードを狙いつつゲーム及び関連商品への誘導を意識していく事が大事です。
ただ誘導ばかりに気を取られるより、何よりもユーザービリティを重視して考えるようにしましょう。いかに役立つ情報を発信するかを第一前提とした上でその中で該当する広告の有り無しを考えるとうまくいきます。

ゲームのアフィリエイトブログって何を書くのか?

ゲーム系のアフィリエイトには、主にレビュー記事、ゲームの遊び方や攻略方法、ゲームキャラ、アイテムの紹介という3種類があります。

確かにライバルが多い!と思われがちですが事細かく細分化して書いていく事がポイントです。

それでは、それぞれどのような事を書いていくかを まとめて紹介していきます。

ゲームのレビュー記事とは?

ゲームのレビュー記事とは、簡単に言うとゲームの感想記事です。

どこが面白いとか、面白くない部分などゲームの感想を述べていくイメージです。

 

実は最近では、ゲーム系のクロスレビューサイトも面白いのではないかと思っています。

またノウハウがありますので 記事にしますが、主には、

管理人独自のサイトを作る

あるいは、

多くのユーザーが レビュー できる場所を提供する。

この2種類に分かれます。

管理人独自のサイトの場合には普通のブログで良いですが、多くのユーザーがレビューできる場所を作るには、少し大変な作業になります。

 

ゲームのレビュー記事などの作り方はこちらで書いてます。

ゲームの攻略方法や遊び方の記事を作る

主にゲームの概要を紹介したり、遊び方や楽しみ方、そして攻略方法などを交えて書いていくコンテンツです。

ゲーム名+遊び方、始め方…などでも かなりの記事数を作る事ができます。

基本的には、そこまで難しくありません。

ゲームのレビュー記事などの作り方はこちらで書いてます。

ゲームのアイテムや紹介記事を作る ※入手方法など

ゲームのアイテムやキャラの紹介、そしてその入手方法などがあれば解説するような記事コンテンツです。

例えばゲーム名+アイテム名+入手方法などです。

同時に以前に僕が取り組んでいた方法は、「アイテム入手方法」に加えて、「無料GETする方法」です。

内容は全て、ポイントサイトに誘導してポイントサイトでポイントを貯めた報酬で課金をするという流れでした。

ただ注意点としては、「GETした方法」といった書き方が一番無難です。

なぜならGETできる方法みたいにやってしまうと勘違いする人が多くあくまでも個人が「GETした方法」の方がトラブルも起きません。

 

合計3つのパターンを紹介しましたが、クロスレビューサイトの場合は何を投稿するのか?という部分について解説をしていきます。

 

クロスレビューの方法 やり方

クロスレビューサイトというのは、こんなサイトです。

上記はファミ通さんのサイトみたいですが 僕は、こういったクロスレビュー系のサイトを他のジャンルでも展開しています。

クロスレビューのメリットは、コピペ程度の投稿で賄える事です。

同時に外注化もやり易いというメリットがあります。

同時にゲームに詳しくなくても取り組める利点もあるのです^^

ゲームアフィリエイト、ゲームブログが稼げないという考え方

 

田中たもつ
田中たもつ
色々と見ると、アクセスの割に稼げない…
とか
半年で数千円…しかできなかった…。みたいな記事もありましたが、マネタイズのセンスが無い人、広告を選べないという初歩的な事を理解してない人の結果です。

まずゲームアフィリエイトと言ってもASPからの広告を ただ貼るだけでなく、ちゃんと収益性を考えて導線を張り巡らせれば、面白い数字が出せるようになると思いますよ(^^

 

また ゲームブログは、アドセンスに頼らないと厳しい…という人も居るようですが アドセンスやると、逆に利益も落ちてしまいます。

この辺りが大事ですね。

 

アフィリエイトで大事な事は…

アフィリエイトは、とにかく、

広告と属性に適したコンテンツ作りが大事です。

 

ただ書いているだけでは、売れませんしアクセスも増えません。

 

相手にどのように行動して欲しいか?などをしっかり考えて、情報を出す必要があるのです。

 

いわゆるこれが マネタイズ、導線 と言われるものですが だいたい駄目な人は…

 

有名ゲームや、アフィリ案件ばかり狙っている。

普通の攻略系の記事ばかり書いてる。

更新頻度が低い。

SNSも活用できてない。

導線を何も考えてない、あるいはアドセンスに頼り過ぎ

 

だいたいこの5つだと思います。

 

この5つの解説をしておきます。

有名ゲームやアフィリ案件ばかり狙わないが正解

まず有名ゲームを狙うのも良いですがライバルや競合も多いので できれば少な目のジャンルなどを狙う、あるいはアフィリ案件が無いようなゲーム記事も投入する事が大事です。

客寄せ記事ですね。

だからGoogleプレイやアップルストアにあるようなアプリでも 全然良いのです。

 

普通じゃない ゲーム攻略記事を書いてみよう

大手ゲーム攻略サイトと似たような内容を記事にすると殆どが失敗します。少しゲームをする人の気持ちになる事が大事です。

ゲーム記事を書く為にゲームを買う事も経費として認められますので、実際にプレイして、プレイする人の気持ちを理解する事が大事です。

ゲームのレビュー記事や作り方はこちらで書いてます。

ゲームアフィリエイトブログ は、更新頻度は多ければ多い方が良い

ゲーム市場は、どんどん新しい情報が出てきますから、更新頻度は少ないより多いぐらいでちょうど良いです。

毎日更新できない人は、例えば1日5記事程度を作成して予約投稿しておけば大丈夫です。

サイトの趣旨によりますが、できる限り毎日更新がお薦めです。

 

SNSの利用をしてない。

SNSは今のご時世必ずしましょう。

例えばツイッターやインスタグラムからでも収益に繋がるアクセスを取る事ができます。

淡々とブログを書いてるだけでなく、「もっと人を増やすにはどうすれば良いだろうか」これを追求すれば自ずと行き着く問題です^^

ゲームのレビュー記事や作り方はこちらで書いてます。

導線とアドセンスについて

サイトユーザーを想定して記事を作って広告も貼るのですが 訪れる属性を意識して作らないと反応は取れないものですし、マネタイズ部分でもアドセンスがあると邪魔になる事も多いです。

アドセンスで自動広告設定とかやってると ホント最悪な結果になります。

導線は多分訪れるユーザー層の気持ちが理解できないと難しいと思います。

「こうやれば売れる!」という感覚が、サイトを見る人の思考が理解できないと出せないからです。

ゲームをクリアしろ!とまで言いませんが、最低限は該当するゲームをやる人の気持ちの理解ができると、高い反応が取れると思いますよ^^

ゲームのレビュー記事などの作り方はこちらで書いてます。

それでは、今日はこの辺で。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です